職場でいじめをする人の心理と特徴:対処法も紹介!

いじめなんて学校でしか起こらないと思いますよね。ですが職場でのいじめもたくさんあるのが現実です。

仕事に就いて頑張ろうと意気込んでいたら職場いじめにあってしまった。職場でいじめに合い、苦しんでいるが相談できる人もいないし辞めることもできない。

暴言、無視や説教、嫌味などに苦しめられている人も多いのではないでしょうか。今回は、職場でいじめをする人の心理とその対処法を紹介します!

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職場でいじめをする人の心理や特徴


会社内でいじめをする人にはどのような人がいるのでしょうか?

上司に限らず、嫌味を言ってくる後輩などもいるかもしれません。身の回りに当てはまる人はいないかチェックしてみてください。

不安や不満を抱えている人

常に、何かに対して不安や不満を抱えている人は、その思いのはけ口を探しています。そうした心理状態が、いじめといった形となって表れてきます。

自分のノルマや成績に毎日不安を抱えていて、心に余裕がなくなっているせいで、自分の後輩に嫌味を言ったり、必要事項もまともに教えないといった嫌がらせが起こるようです。

自分に自信がない

自分に自信がないと、どうしても相手と比較してしまいがちです。自分に劣っているところがあると感じると、その人に対して妬みや嫉妬といった気持ちが沸き上がってきて、それがいじめに繋がってしまいます。

同期や後輩の方が自分よりも良い数字をあげていれば、その焦りから周囲に対して嫌な態度をとってしまうのです。

自分の評判を上げたい

自分の評判を上げたいと考える人は、当然自分以外の人よりも上にいたいと考えるものです。そうした心理が、相手を貶めて、自分の評判を上げようという行動になって表れます。

この場合、目に見えた嫌がらせで自分の評価を下げることはしませんが、裏で悪く言われていたり偶然を装った嫌がらせにつながることがあります。

相手のことが気に入らない

相手のことが気に入らない理由は様々です。単に生理的に受け付けないというものもあるでしょう。

相手のことが気に入らないので、その相手をいじめるというのはとても単純な心理によって起こることです。

これは後輩側が上司に対して相性が合わないと感じた時に、他の上司に評価を悪く伝えたり、指示を受け入れないといったような行動につながります。

世話焼き

いじめをする人は、最初の頃は何かと世話を焼こうとしてくる傾向があります。ターゲットの世話を焼くことで、その人のプライベートを探ろうとするのです。

新しい環境で親切にしてくれる人がいれば、ついつい頼ってしまいがちですが、その隙を狙って、ターゲットの弱みにつけこもうとします。

年功序列が大事

先に入社した人間が偉いと思っていて、年功序列は絶対。そんなふうに思っている人は、若い人や新しく職場にやってきた人をいじめがち。

誰かがその勘違いを正してあげることができればいいのですが、そういった人は、指摘されてもなかなか間違いを認められないのが難しいところです。

おしゃべり

おしゃべりが好きなのも、いじめをする人の特徴です。フレンドリーに自分の話をするようでいて、 相手からも同じだけの情報を引き出そうとしています。

そういう人は、話を聞き出すのが上手でもあるので、ネガティブな情報を口にしないように気をつけたほうがいいでしょう。

仕切り屋

また、いじめをする人は、なんでも自分の思い通りに仕切りたがるのも特徴。

「自分は口を出さないから」なんて言っていても、結局は干渉してきて、最終的に思い通りにしないと気が済みません。

コントロールできない相手は、いじめのターゲットとして目をつけられてしまうことも。

声が大きい

大きな声で指示することが多い人にも要注意。反論も意見も、自分の大きな声で消し去ってしまうことが、いじめをする人の一つの特徴だからです。

気の弱い人は、その大きな声を聞くのがイヤで、自分の気持ちを飲み込んでしまう傾向があるようです。

上司の前ではいい人

いじめをする人の多くは、上司や自分より明らかに立場が上の相手の前では、とてもいい人を演じます。

また、自分より強い人の前では、意見を容易に曲げる器用さも持ち合わせています。そのため、上司の言葉にはおとなしく従うことが多いのも特徴といえます。

職場いじめの対処法


あなたの身の回りにいじめをする人の特徴に当てはまる人はいましたか?

もしも自分がその標的にされてしまった時はどのように対処すべきでしょうか。1つずつ対処法を見ていきましょう。

こちらの記事では、いじめられやすい女性の特徴を紹介しているので、自分にも心当たりがあるという人はチェックしておきましょう。→こんな人は要注意!職場でいじめられやすい女性の特徴5つ

信頼できる人に相談する

信頼できる同僚や上司、専門家を見つけて相談しましょう。現状を誰かに伝えることで自分の考えや状況を整理することができ、周りの人の意見が何よりも解決の糸口となります。

どこからがいじめであるかという判断は人によって異なるので、第三者からみて自分がどういう状況に置かれているのかを把握することが大切でしょう。

直接相手に言う

先輩や上司にいじめられている場合はかなり言いづらいとは思いますが、はっきりと相手に自分の意思を伝えることが大切です。いじめる側は、弱い人をターゲットにします。反抗して噛み付いてくるような人はいじめの対象にはなりにくいものです。

また、いじめているということを相手にはっきり認識させることでいじめている側は罪悪感を感じずにはいられません。

気にしないようにする

いじめの程度にもよりますが、無視、または気にしないようにしましょう。上司の愚痴などをまじめにきいているより、自分に課された仕事を着実にこなすほうが大事ですよね。

いじめる側のことばをいちいち聞き入れていたらそれだけで気分が沈み、精神的に参ってしまいます。いじめても反応のない人をいじめ続けるケースはほとんどありません。

証拠を残しておく

どのようないじめに遭ったか、どのような言葉を言われたか、細かく記録しておきましょう。録音をしておくのもアリです。

第三者に相談するときや、上司に伝えるときに明確に例を挙げることができます。上司が解決してくれない場合は、専門家に相談してアドバイスをもらいましょう。

自分がどのようないじめを受けているか証明できる状態を自分でつくることが大切です。

転職を考える

できればとりたくない手段ですが、現在の職場でいじめられている原因を自分に見いだせたのであれば次の職場で生かせる、と前向きに検討しましょう。

職場の雰囲気は場所によって異なります。自分にあった職場に就けるかどうかは運次第といっても過言ではありません。自分の身は自分でしか守れないので、最終手段として考えておくことが必要です。

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