職場で友達感覚で接してくる人の対処法4選:タイプ別に対処法を紹介

職場という公の場で、馴れ馴れしく友達感覚で接してくる人がいます。馴れ馴れしさは、ときにはギスギスした職場の潤滑剤になることもありますが、度が過ぎると周りの人からうざがられたり、仕事が思うように進まなかったりと、迷惑な面も兼ね備えています。

できれば、相手を不快な思いをさせないように対処をしておきたいものです。今回はそのような、職場で友達感覚な接し方をしてくる人の対処法を考えてみましょう。

上司の場合

厳しく怒ってばかりいる上司がいる反面、友達感覚でフランクに接してくる上司もいます。部下にとっては、友達感覚の上司の方が気が楽な面もあります。ですがときには、フランクな雰囲気の押し売りが、嫌になってしまうこともあるでしょう。

友達感覚で接する上司は、チームワークを大切にします。お互いの気持ちを理解しながら、気持ち良く仕事を進めることを好むのです。

その上司の気持ちを汲むことは、彼の下で仕事をする上でとても大切です。煩がって反抗しようものなら、何日も口を聞いてくれないということになりかねません。

まずはその辺りを理解して、相手の気持ちを損なわないようにしましょう。最もいい方法は、彼を頼りにすることです。

困ったことがあれば、上司が友達感覚で接する隙もないくらいに物事を訊ねてみましょう。彼は一生懸命にあなたの質問に答えてくれます。そうすることで彼の自尊心が満たされ、仕事も、二人の関係もうまく回るようになります。

部下の場合

友達感覚で接する部下の場合、学生時代の友達やサークルでの付き合い方の感覚が強く残っています。会社における上司と部下の関係を理解させるためにも、口の効き方から挨拶、態度など、社会人としての最低限のルールを教えることから始める必要があります。

その状態を放っておくと、部下のためになりません。いずれ痛い目にあうことになります。しかし、そのタイプの部下は、あまりに厳しくすると、逆に心を閉ざしてしまう可能性があります。

まずは二人の面談で、社会の基本的なルールを教え込み、普段の仕事上で、もし友達感覚で接するようなことがあれば、それとなく注意するようにしましょう。根気よく継続していけば、徐々に部下は成長します。

同僚の場合

友達感覚で接してくる同僚には注意しなければいけません。何故なら、友達感覚で接する二人の姿を見る周りの人は、単に二人が職場で無駄話をしていると取る可能性があるからです。かといって、やぶからぼうに無視するのは、あまりにも大人気ない接し方です。

あなたはその同僚と、どれほど仲が良いのでしょうか。もし気心が知れるくらいの深い仲であれば、職場とプライベートをわきまえることを忠告してあげましょう。相手のためになります。

もしそれほどの仲でなければ、それとなく話しかけるなオーラを出して、相手に近寄らせる雰囲気を与えないようにしましょう。それでも辞めないようなら、周りの上司や他の同僚に相談して、間接的に注意してもらう方法もあります。

しかし、友達感覚で接する人は、あなたに限らず他の人にもそうしています。あまり度が過ぎると、他の人も煙たがるようになり、いずれはその職場に居ずらくなるものです。

困ったら身近な人に相談を

友達感覚で接する人には、それほど悪い人はいません。単に誰かと仲良くなりたい気持ちがあるのです。

ただし場所をわきまえないと、接しられた本人はもとより、周りも迷惑します。本人に、それとなく伝えることができればいいのでしょうが、立場などの違いにより難しい時もあります。

あまりにも思い余るときは、自分一人で悩まず、他の人たちと相談して対処するのがいいでしょう。同じ接し方をされて困っている人もいるはずです。相談することで当人や職場のためになり、ひいてはそこに働く人たちのためにもなります。

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