大学生が出産するときは休学するべき?両立には周りの援助が大切

大学では社会人になるのに必要な知識を身につけるために、授業を受けて単位を取得したり、好きなサークル活動に入り多くの友人を作ったり、あるいは一生懸命バイトに励み夏休みなどを利用して世界中を旅する人もいます。

このような夢多き大学生活において、思いがけなく妊娠をして出産する時には、それらの計画が白紙になるばかりか場合によっては退学を余儀なくされたり、もしくは一定期間休学を申し入れて、育児に専念せざるを得なくなります。

大学生が妊娠をして出産する時には、大学を休学しても学校生活に支障をきたすことがないのでしょうか。もしくは休学せずに学校生活を続けることができるのでしょうか。

大学生の妊娠よるネックとは

妊娠をした時には既に社会人でお互いにそれなりの収入があり、二人に結婚をする意思があれば、この先の結婚や出産に対してあまり不安を感じることがないでしょう。

しかし大学生ともなると、学校での単位の取得や卒業のことや経済面に関すること、またパートナーとの将来的なことがまだ不明確であり、それらがネックとなって心が憂鬱になります。

学校の単位取得や卒業について

大学に通いながら学校の勉強と出産や育児を両立させるには、とても大きな負担を強いられます。

もし休学せず出産や育児を両立させるのなら、大学の先生や友達、家族そして彼氏とよく話し合い理解や協力を得られるようにしましょう。これらの人たちの協力は、この状況を乗り切る上でとても大きな力になります。

生まれたての赤ちゃんはとても手がかかります。突然泣き出したり発熱をしたり。毎日のように夜泣きをすれば、育児する側もついつい寝不足になり大学の授業を受けるにしても支障をきたします。

できることならしばらくの間休学をして、じっくりと育児に専念した方が良いでしょう。でも身近に親がいて赤ちゃんの面倒を見てくれるのであれば、休学をせずに大学生活と育児を両立させることができるかもしれません。

その場合には赤ちゃんの面倒を見てくれる親に感謝するとともに、単位を落とすことなく無事卒業できるように一生懸命勉強に励みましょう。そのことが何よりの親孝行になります。

また何かと協力してくれる大学の先生や心強い友達、そして彼氏にも感謝の心を示すことも忘れないようにしましょう。

経済面について

既に社会人であれば経済面についのての心配は必要ないでしょう。また彼氏が社会人ならある程度の収入が見込めます。しかしまだお互いが大学生であれば経済面についての心配事がつきものです。

学費については、一度退学して復学する方法をとれば一時的に学費が発生しない場合があり、学校によっては休学中は学費がかからない大学もあります。

また2人とも大学生で、なおかつ休学せずに出産や育児を続けるならば、バイトをすれば少しでも収入にはなりますが、それにしてもお金の不安が後を絶ちません。

やはりその場合にも家族の経済的援助が大きな助けになります。赤ちゃんの洋服代からおしめ代、おもちゃを買ってあげたりと何かと出費があります。

家族であれば可愛い子供や孫のためには惜しみなく援助してくれるでしょうが、その場合でも家族とよく話し合い、大学生活を続けたい意思を伝えておかなければいけません。

もし話し合っても家族の理解が得られず、経済的な援助が見込めなければ、大学生活を続けるのは難しいでしょう。

パートナーとの将来について

これらの問題がクリアになっても、出産や育児は最終的には2人の問題です。結婚を含めた2人の将来のことについてよく話し合い、理解を深め協力し合いましょう。

大学時代に結婚のことをイメージするのは難しいかもしれません。勉強もしなければいけないし、まだまだ遊び足りない気持ちもあるでしょう。でもお互いの気持ちがぶれることなく、よく話し合い信頼を深めていくことが大切です。

素敵な未来のために

妊娠出産はその人や家族にとってとてもおめでたい出来事です。しかしその当人が大学生となると多少話が違ってきます。学生の身分なのにと批判をする人もいるかもしれません。

でもそれらの批判に負けることなくこの状況を乗り切るためには、信頼できる周りの人々の協力が不可欠です。これらの人々の協力によりこの時期を乗り切ることができれば、あなたは多くの人々と固い絆で結ばれる素敵な未来が待っています。

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