女性が出産するのにベストな年齢は30歳前後!高齢出産は35歳から

女性が出産するのにベストな年齢とは何歳頃なのでしょうか。

女性が社会に進出しやすくなった現代社会では、昔と比べて女性が出産を迎える平均年齢はどんどん上がっていっている傾向にあると言います。

高齢出産はリスクを伴うものですし、仕事や趣味も頑張りつつも、出産に適した時期は絶対に逃さないでおきたいところです。

出産に適した年齢で赤ちゃんを授かってこそ、母子ともに健康な出産が望めるものでしょう。

以下では、女性が出産するのにベストな年齢についてまとめています。自分の出産の時期について悩んでいる女性の方は、ぜひ参考にしてみてください。

出産の平均年齢は?

日本の女性の出産平均年齢は、30歳くらいと言われています。意外にも少し遅めなことに驚いた人も多いでしょう。

出産年齢の上昇は、冒頭でも触れたとおりやはり女性の社会進出が大きく影響していると言われています。

実は日本における女性の平均出産年齢は、戦後間もない時期は24歳くらいでした。

この年齢が50年ほどで6歳も上がっているのですから、どれだけ女性の出産に関する考え方が変わってきているのかがよくわかるでしょう。

2人目は32歳、3人目は33歳

2人目、3人目の平均出産年齢は32歳、33歳とさらにあがっていっていますが、これはやはり高齢出産を避けるために早く2人目3人目を望んでいる証拠でしょう。

経済的な面も考えて、一人っ子で済ませてしまう夫婦も多いですし、やはり30歳前後で出産することが望ましいのは確かです。

東京は初産の平均が32歳

実は地域によって平均の出産年齢が異なってくる場合もあります。特に東京では興味深いデータが出ていて、東京の女性の初産の平均年齢は32歳とされています。

やはり東京という土地柄、若いうちは仕事やプライベートを充実させたいと望む女性が多いからでしょう。

東京に住んでいると、自分のことを優先してしまい、つい出産を先送りにしてしまいがちと言われています。

高齢出産は35歳から

ところで、世の中で高齢出産と言われるのは何歳くらいからのことを言うのでしょうか。

それは、35歳を境に高齢出産と言われることが多くなります。つまり、高齢出産を避けたいのであれば、遅くとも35歳までには出産を迎えておきたいところです。

ただ、実際のところは35歳でも遅いくらいと言われています。それは、年齢とともに卵子も力が衰えていき、そのピークは33歳だと言われているからです。

その証拠に、不妊に悩む女性のほとんどは35歳以降の女性だといいます。

安心して出産を迎えたいのであれば、20代後半頃から出産への意識を高め、平均年齢である30歳を迎える頃には遅くとも出産期を迎えておきたいものです。

そのためにも夫婦ともに出産に対する知識を増やし、二人にとって良いタイミングで子供を授かれるようにしていけると良いでしょう。

望んだ時期に必ずしも出産できるわけではないのが、出産の難しさというものです。

高齢出産を避けるためにも、早いうちから出産への意識を持っておくことに越したことはないでしょう。

ライター