親と同居して起きるお金の問題と解決策:共同の財布を作ろう!

親と同居していて起きるトラブルにはさまざまなものがあります。

今回は最も多いとされるトラブル、お金について紹介していきます。お金が絡むと人が変わるなんて言葉があるくらい、お金に関するトラブルは多いです。

また今回はお金のトラブルを解決するための解決方法も紹介しています。同居前の方はぜひチェックしておいて下さい。夫に事前にこんなことがあるんだってと話しておくと良いでしょう。

親と同居して起きるお金の問題

同居するということは一緒に暮らすということです。生活していると住居費や光熱費、食費などのお金がかかります。

実家に同居となった場合はもう住宅ローンは払い終わっている場合が多いです。しかし固定資産税を支払う必要があります。

固定資産税はどうするのか、また食費や光熱費はどうするのか、このようにお金のことでトラブルとなるケースが同居では多いようです。

解決方法は?

同居でトラブルとなることが多いお金の問題を解決するためにはどうすればいいのでしょうか。解決方法を紹介していきます。

最初に決めておく

お金のことでトラブルにならないようにするためには、同居を始めてすぐ、また同居をする前にお金のことについて決めておく必要があります。

最初に固定資産税はどうするのか、生活費はどうするのか、リフォームなど今後家を維持していく費用はどうするのかなどをしっかり決めていきましょう。

しかし生活費は実際に生活していないとどのくらいかかるか分かりません。食費は人数にもよりますが、国産やブランドなどどのような食材を購入するかでも異なってきます。産地にこだわって購入している家庭の食費は高くなるでしょう。

まずは生活してみて食費にどのくらいかかっているのか確認した後にどのくらいの額を支払うのかについても決めておくことが必要です。

日用品費も同じことが言えます。家族が増える分日用品費もかかってきますが、どのくらいかかるのかは生活してみないと分かりません。

光熱費は親世帯、生活費は子供世帯という風に完全に分けて支払っているという家庭もあるようですが、どちらも折半で支払うのがおすすめです。

しかし食費の場合は折半か、子どもがいるのなら息子夫妻が多めに出す気持ちで支払うのがいいでしょう。

また決めるのはお金の金額だけではありません。お金を誰が管理していくのかも決めておく必要があります。固定資産税は世帯主が管理しておくのが望ましいでしょう。

また固定資産税の支払いは年に1度だけなので管理という感じではないかもしれません。

問題は生活費

お金の管理が難しいのは生活費です。ここでおすすめの管理方法を紹介していきます。

まず家庭の生活費専用の財布を作りましょう。できれば食費、日用品費は分けた方が管理しやすいかもしれません。

そこに各家庭ごとに毎月お金を入れておきます。その財布はいつも同じ場所に入れておいてください。家族が集まるリビングなどがいいでしょう。

そして食料品や日用品を買う場合はその財布を持って行き購入します。誰がその財布を使ってもかまいませんが、毎回レシートは入れておくようにしておくといいでしょう。

そうすることで月にどのくらい食費、日用品にお金がかかっているのか分かるからです。もし別で食費や日用品を買った場合はレシートを入れてお金をもらうようにすると良いでしょう。

このように、専用の財布を作ることで管理しやすくなります。面倒だなと思われる方が多いかもしれません。しかし誰がどのくらい払うのか、どのくらいお金を使っているのか知っておくことは同居では大切なことです。

トラブルにならないためにもしっかり管理しておく必要があります。

ライター