36歳主婦が転職するコツ:仕事能力よりコミュニケーション能力が大事

36歳になると、子どもも大きくなり働きたいと思う人が多いのではないでしょうか?

最近では、主婦の求人は増加している傾向にあります。主婦に企業が求めていることとは何でしょうか。

企業が主婦に求めていることを把握し、転職のコツをつかめばアピールポイントを抑えることができ、転職しやすくなります。

今まで専業主婦としてやってきて、これから働きたいと思っている人はぜひチェックしてみて下さい。

35歳の壁は今はもうない!?

昔はよく「転職するなら35歳までにがよい」と言われていました。新しくなにかを始めるなら若いうちの方がいいということでしょう。若い人の方が物覚えがいいため、仕事を早く覚えることができるだろうと思われるのでしょう。

しかし最近は35歳の壁という言葉は使われなくなりました。40歳を過ぎて転職する方も増えてきています。

少子高齢化社会である日本では、現在働き手が足りていない状態になっています。そのため昔よりも正社員での中途採用の壁も低くなりました。

ずっと専業主婦をしてきた人も正社員として働きやすくなってきているのです。

主婦の求人が増えている!?

専業主婦として長年家庭を守ってきた女性の転勤が増えており、なんと主婦層の応募数は年々増えてきているのです。子どもが手を離れたことをきっかけに働きたいと思う女性が増えてきた証拠だといえるでしょう。

最近では、求人情報誌を見ていても「主婦歓迎!」と書いている求人が目立ちます。同時に「未経験者でもOK」という求人も多く見られるようになりました。

家事しかしてきておらず、仕事経験がない、という人でも応募しやすい仕事環境であることのアピールだと考えられます。

36歳主婦の転職のコツとは

36歳はアラフォーと呼ばれる年齢です。転職するのなら長く働ける仕事を探すことをおすすめします。そのため体力仕事は避けた方がいいかもしれません。

例えば、体力仕事がきつくて仕事を辞めたとします。するとまた転職しなければなりません。

転職活動を何度もするのは体力的にも精神的にも疲れてしまいます。

以前働いたことのある職種でまた仕事を探した方がいいのではないかと思われますが、ブランクが長い場合前職の経験はそこまでプラスになりません。

職種にもよりますが、事務などは職場の雰囲気や仕事の進め方が変わっている可能性が高いので、また一から覚え直す必要があります。

転職のコツは採用試験の時にやる気を見せることです。しっかりとした働きたい気持ちを見せれば採用となる可能性が高くなります。

企業が主婦に求めていること

企業が主婦に求めることはコミニケーション能力です。

ブランクが長かったとしても、PTAの役員や町内会の役員、地域のボランティア活動をしていた経験があればそれを記入しましょう。リーダーをしていた経験があればそれを記入するのもいいかもしれません。

企業は、主婦ならではのコミニケーションスキルを求めています。接客業であればとくにコミュニケーションスキルは求められるといえるでしょう。

また主婦ならではの気配りも企業は求めています。飲食店スタッフなどは気配りができる主婦が向いているようです。

コミュニケーション能力、気配りは若い人に足りないことが多いです。足りない部分を主婦の力でカバーすることができれば企業としても主婦を採用するメリットとなります。今後はさらに主婦が活躍しやすい世の中になっていくでしょう。

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