捨てる決心をつける方法7選:今すぐ実践できる上手く断捨離するコツ

人はものを捨てるということに罪悪感を感じ、さらにもったいないという気持ちから、なかなかものを捨てる決心がつきません。

捨てる決心を付け、迷わずものを捨てるにはどうしたらいいのでしょうか?

きちんとしたルールを守れば、迷わずにものを捨てられるようになります。ルールを学び、実践してみましょう。

①高価なものにも捨てる決心をつける

新品のものや高かったものは、なかなか捨てられません。

値段が高かったものは、もう自分には必要ないと分かっていても、金額ばかりが気になってなかなか捨てる決心が付かないものです。そこでリサイクルショップを利用して他の人に使ってもらいましょう。

捨てるのではなく「手放す」のです。誰かの役に立つと思うと決心がつきやすくなります。

②洋服に捨てる決心をつける

洋服は、始めに着る服の量を決めましょう。自分の生活環境に合わせて、自分にとっての適正量を考えます。スーツは5着まで、Tシャツは4枚、同じタイプの服は2つまで、などと決めましょう。

すると着てもいないTシャツが10枚もでてきたり、同じタイプの服ばかり持っていたりするのです。その中から普段よく着るものを決めた枚数だけ取っておいてください。

新品でも着ていない服は、これからも着ることはないので捨ててしまいます。1年ほど着ていない服も、今後着る事はまずないので捨ててしまいましょう。自分が持つ量を決めると捨てる決心がつけられます。

③もらい物に捨てる決心をつける

もらい物を捨てるには決心がいるものです。もらい物は人の感情が絡んでいるので、なかなか捨てられません。そこでまず初めに人の感情を整理してみましょう。

もらい物があったら、それをくださった方と今後もお付き合いをしたいか、もらって嬉しかったかで考えてください。大切な方から頂いたものや、嬉しかったもらい物はきちんと取っておきましょう。

今後、別にお付き合いしたくない方からの贈り物や、もらって嬉しくなかったものは捨てても問題はありません。思い切って捨ててしまいましょう。このように、もらい物は考え方を変えると捨てる決心がつきやすくなります。

④思い出の品に捨てる決心をつける

写真などのアルバムも量が多い時は、写真屋さんに持っていってデータにしてもらいましょう。10冊のアルバムが1枚のCDに収まる場合もあります。思い出の品は別の形にして取っておけるので、現物は捨てる決心がつきやすくなります。

思い出の品はいつまで取っておくべきか決めにくいものです。子どもの作品などは現物を取っておくのではなく、写真に撮ってファイルするといいでしょう。これで現物を捨てることができます。

⑤週刊誌や雑誌に捨てる決心をつける

週刊誌は3週分だけ取っておくと決めて、新しいのを買ったら一番古い週刊誌を捨てるようにします。このようにルールを決めてしまうと捨てやすくなります。

週刊誌や雑誌は取っておくと、すぐにたまって場所も取ってしまいます。そんなときは雑誌の中の自分が読みたいページだけを切り取ってファイルにまとめるといいでしょう。

⑥書類・手紙に捨てる決心をつける

契約書などの書類は契約が終わったら捨てると決めて、古いものは思い切って捨てましょう。手紙や年賀状などは3年分などと期限を決めて、それ以上古いものは捨ててしまいます。大切な方からのラブレターなどは、取っておいてもいいでしょう。

このように保存期間を決めてしまうと、捨てる決心をしなくても捨てられるようになります。

⑦スーパーの袋や紙袋に捨てる決心をつける

スーパーの袋や紙袋は使う量を決めます。スーパーの袋は、空いたティッシュの箱に入るだけ取っておいて、入りきらない分は捨ててしまいます。

取っておく方法は、空になったティッシュの箱の裏に、100均などの磁石をテープで貼って、それを冷蔵庫に張り付けておくだけです。

箱の中にスーパーの袋を入れていくと、15袋くらい入りますのでティッシュ1箱分あれば十分間に合います。

紙袋も1つの紙袋の中に入るだけ取っておきます。だいたい10袋くらい入りますので、10袋と決めてもいいかもしれません。新しい紙袋が手に入ったら、今ある中からいちばん質の悪い紙袋を捨てて、新しいものを入れるようにしてください。

常にいいものを残すことで、古いものを気兼ねなく捨てられます。

考え方を変えたり、ものの保存方法を工夫することで気兼ねなく捨てられるようになることが分かりました。

みなさんも上記の考えを持って断捨離しましょう。

ライター