商社の転勤のリアルに迫る!商社には転勤が多い⁈

就活生に人気の高い商社ですが、商社のイメージといえば収入が高くエリートばかりといったイメージを持っている人が多いでしょう。

収入の高さはなによりも魅力です。高学歴の学生の間では総合職はとりわけ人気です。

今回は、商社の大きな特徴である転勤とその実態について見ていきます。就活生または商社への転職を考えている方はぜひチェックしておいて下さい。

商社は転勤が多い

商社に限らずとも、大手企業であれば転勤があるところが多いですが、その中でも断トツに転勤が多いのが商社です。

商社では海外転勤が多いことが特徴で、先進国でなく発展途上国や治安のあまりよくない国にも転勤で行かなければならないということがあります。

なぜこんなにも商社に転勤が多いのかというと、商社はさまざまな環境で多くの人と関わっていくことがビジネスに繋がるからです。商社では世界各国と取引をするために世界全体の動向を把握することができることが求められるので転勤が必要不可欠なのです。

商社の転勤の頻度

商社の転勤の頻度はその会社によって異なっており、1つの場所に短期間しかいなくても、すぐに転勤となるパターンもありますし、1つの場所に長期間居て転勤回数が少ないというパターンもあります。

このように商社といってもさまざまで、中には5年間同じ場所で働いているという人もいるようです。しかし、基本的に海外転勤となれば2~3年は戻らずに海外で頑張るというパターンが多いようです。

商社の実態

商社はやりやすいイメージを持たれることがありますが、実態はとんでもない激務です。

商社の平均残業時間は月50~70時間となっていますが、月100時間以上残業しているという企業もあるそうです。

他業種と比べた転勤と残業時間の多さが商社が激務である要因になっています。

また、転勤や残業が多いので家族や友人との自由な時間をうまく取れません。プライベートや周りの環境を優先したい人には商社の仕事はきついかもしれませんね。

しかし、商社は激務である分給料は高いです。また転勤が多いことは、さまざまな土地で生活を送れ、貴重な体験ができるのでメリットとも言えます。

商社で出世する転勤と出世できない転勤

商社は出世できる転勤と出世できない転勤があって、行く場所や仕事内容で変わってくるようです。

自分がつとめている会社がメインとしてる地域に転勤すれば、経験やこれらからを期待されている可能性が高いですが、出来たばかりの支店や新規開拓したい地域に転勤となれば使い捨ての可能性があります。

また、転勤されたエリアにおいて取引先との交渉や事業拡大の仕事に就ければ良いですが、資料作成や本社から来た人の接待の仕事だとあまり期待されていない可能性が高いです。

まず、自分が転勤先で何をするのか、何のために行くのか見極める必要があるでしょう。

商社は転勤が多くて結婚できない

商社マンのイメージと言えば、高学歴で高収入、世界を相手にバリバリ仕事をしているイメージがあり、女性に不自由しないように思われがちですが、商社マンと結婚となると意外なハードルがあるようです。

国内にいる内に結婚相手を決めても、パートナーの両親に挨拶をしようとしたら海外に転勤が決まってしまった、結婚式を挙げる日取りを決めたら、転勤が決まり、結局延期になってしまったなどよく聞く話です。

お付き合いしている間はステキな彼氏でも、忙しすぎるためになかなか結婚に至らない商社マンは意外と多く、仕事内容や生活習慣を理解できるパートナーを見つけるために苦労しているようです。