主婦が仕事を始めたい理由5選:家庭のストレスを仕事で発散したい!

女性の社会進出が目覚しい現代では、妻は家で家事や子育てをするという考えは古いものとなってきています。

育児などが落ち着いたことで自分の時間を持つことができ、仕事を始めようと考える主婦の方は多いです。

では、最近の主婦はどのような理由で仕事を始めたいと思うのでしょうか。

家計のため

主婦の方が仕事を始める理由として最も多いものは家計のためです。現在の生活費を稼ぐことを始めとして、子どもがいる家庭では、食費、教育費や、医療費など多くの出費が発生します。

また、臨時の出費のためにはある程度の蓄えが必要です。さらに、将来の子どもの教育費や老後の生活資金も徐々に貯めておく必要もあるでしょう。

家族の財布に入ってくるお金の流入元が夫の収入のみという状態は望ましくありません。もし夫が急に病気になったり、リストラされたりしたときには、収入源を失ってしまいます。お金の流入元は複数あるに越したことはありません。

趣味のため

家族や将来のことで手一杯な主婦にとって、自分のために使うことのできる時間は多くありません。特に趣味の時間は、生活リズムを作るためにも重要です。

しかし、家計的に自分の趣味に使うことのできるお金がないこともあります。家計に使うお金とは別に、自分で稼いで趣味のお金に充てることで、気持ちよく使うことができるのです。

ストレス解消のため

家事や育児を毎日にしていると、人間関係が狭くなりがちです。自分は家で家族のために必死なのに、夫は外にでて仕事や飲み会など充実した生活をしている。主婦は、夫と自身を比較し閉塞感を感じるかもしれません。

夫は楽しく生き生きと仕事をしているのに、自分は毎日家にいるばかりでつまらないという気持ちはストレスに繋がります。

家で溜まったストレスの解消方法を外部に求め、仕事をしたいと考えるのです。仕事をすることで家事や育児をメリハリ持って行うことができます。

社会との接点を持つため

主婦はどうしても家の中で過ごすことが多くなります。交流と言っても近所付き合いなど限られたものです。刺激や楽しみが不足したり、周りとの接点が失われていくことに不安を覚える人も多くいます。

仕事に出ることの利点の一つは、幅広い世代の人に会うことができることです。自分より年上の人から人生の学びを得たり、年下の人と最近の流行について話すなど、仕事は良い交流の機会になります。

また、組織の一因として何かを成し遂げることは、より良く生きるために必要な要素の一つで生きがいにもなるでしょう。

家族の問題を夫と共有するため

夫は外でお金を稼ぎ、妻は家で家族の面倒をみる、という役割分担は、一見合理的ですが夫の育児参加の機会を奪っているとも言えます。夫は夫、妻は妻という完全な分担は、お互いの助け合おうとする気持ちを失わせてしまうかもしれません。

仕事は旦那だけの役割にせずに、立場を公平にしてお互いの問題を共有するために仕事を始める主婦もいます。

置かれている状況が同じだと対等に話すことができ、気持ちも理解してもらいやすくなるでしょう。

主婦以外の生活も楽しみたい!

家事というのは生活していく上でとても重要なことであり、誰かがやらないと生活していくことができません。そして、家事をする役割として一般的なのは女性の方なので、女性の方がどうしても家庭に関わる機会が増えて、外との接点が減ってしまいます。

ですが、みんな主婦である前に一人の人間なので、いくつもの顔があっていいはずです。自分にやりたいことや挑戦してみたいことがあるなら積極的に始めるべきでしょう。

自分の生活が充実することで、家事にもやる気が出て、結果的に家庭に良い影響を及ぼすことになるのです。

Tags

ライター