女性が一生続けることのできる仕事8選:老後の貯蓄が心配なあなたへ

生活をするうえで、仕事をしてお金を稼ぐことは必要なことです。結婚して仕事を辞めてしまう方もいるでしょうが、最近では共働きも増えて、一生仕事を続けていく女性も増えています。

そこでこの記事では、女性が一生続けることができる仕事を8つ紹介します。また、各仕事のメリット・デメリットも同時に紹介していくので、ぜひ参考にしてみてください。

1.料理教室の先生

専業主婦や家政婦、調理師として働いてきた人には特におすすめの職業です。また、料理が好きな方も、趣味が仕事になる職業です。

資格や学歴がない場合でも、長く、高齢になっても働くことができるのが、料理教室の先生という職業の大きな魅力となっています。

また自宅で自分の好きな時間に教室を開くこともできるので、自分のペースで仕事ができることも魅力です。特別な資格は必要ないので、始めやすい職業であると言えます。

料理教室の先生へのなり方

「料理教室に務める」か「自分で教室を始める」のどちらかしかありません。おそらく、いきなり自分で教室を始める人はそういないと思うので、料理教室に務めるのがおすすめです。

料理教室への就職先はDODAで見つけることができるので、ぜひDODAを活用してみてください。

2.農業

農業は年をとっても続けられる仕事、長く働ける職種として有名です。70歳まで働いている女性も少なくありません。

専業農家の平均年収は約600万円と言われています。一般女性の平均年収は20代で約400万円、30代で約500万円ですから、かなり年収の高い仕事と言えるでしょう。

北海道や関東などの土地が広く農業に適した環境の地域で、一家経営の農業をしている場合は、年収が1000万円を超えることもあります。

近年は若い女性にも見られる運動不足を、仕事をしながら解消することができるのも魅力の一つです。

また、自分で作物や米を育てるわけですから、食に対する知識や安心感も得ることができます。

農家が多い地域は人口が比較的少ないため、近年、都市部で大きな問題となっている待機児童問題に関する心配もいらないでしょう。

農業への仕事に就く方法

農家専門の就職サイト「農家のおしごとナビ」があるのでそれを活用しましょう。農業に今まで関わったことがない初心者でも大丈夫な求人が多くあります。

3.公務員

一生続けられる仕事を選ぶ点で、大切なことがいくつかあります。福利厚生がきちんと備わっていることや、体力的に続けられる仕事内容かどうか、経済的に安定しているか、などです。

公務員ならば、福利厚生や年金がきちんと備わっていますから老後も安心することができます。また企業と違い、リストラなどの心配もありません。

消防士や警察官などでなければ、体力的にも長く続けていくことができるでしょう。経済的にも安定していますから、高齢になっても一生働いていける仕事だと言えます。

公務員へのなり方

公務員になるには試験を受けなければいけませんが、大まかに分けて2つのルートがあります。「一般枠」と「経験者枠」です。

「一般枠」は30歳しか受けることが出来きませんが、年齢制限さえクリアすれば基本的に誰でも受験できます。職歴や社会人経験については問われません。

「経験者枠」は民間企業などでの職務経験がある人を対象としているため、一般枠に比べて上限年齢が高く設定されていることが多いです。なかには59歳まで受験可能な自治体もあります。

即戦力を採る目的で実施されるため、民間企業などにおいて1年〜10年程度の職務経験が必要です。

公務員の試験についてはこちらの「公務員になりたい人がするべき勉強:高卒でもなれる!」という記事をご覧ください。

4.医師

女性が一生続けられる仕事として、医師をあげる人は多いです。

医師の仕事は、経済的に安定していますし社会的地位も高いです。医師になるために学生の頃から、猛勉強している女性も少なくありません。年収を見ると、男女ともに1,000万を超える人がほとんど。

最近ではAIが登場して、仕事が奪われるかもしれないという危機感をもっている方も多いと思いますが、医師はなくならない職業の1つと言えます。

貯金などをしっかりとしていれば、医師として引退した後の老後も余裕のある生活を送ることができるでしょう。

医師へのなり方

医師になるためには、医師免許を取得しなければなりません。そして、この医師免許を取得するために、医科大学や医学部のある大学に進学することが絶対条件です。

また、一般の大学と異なり医学部は6年制です。医学部に入るためにも相当な勉強が必要ですが、ここを乗り越えて就職活動できれば、一生続けられる仕事になることでしょう。

医師に興味ある方はこちらの「医師の年齢別年収・給料まとめ:勝ち組になるために」も参考にしてみてください。

5.看護師

看護師の仕事は医師と同じく、経済的な安定と高い社会的地位があります。しかし体力的に大変で忙しい仕事になります。

看護師の仕事は、多くの人の助けになります。看護師という仕事にやりがいを感じている女性も多いです。

やはり、仕事を長く続けるうえで大切なのは、やりがいを感じられるかどうかです。人のために働きたいという人には、ぴったりの仕事かもしれません。

看護師は「女性が一生働ける仕事」としておすすめです。30歳から看護師になったという方も多くいます。迷っている方はぜひ目指してみましょう。

看護師へのなり方

看護師のなり方については、こちらの「看護師になるにはどうしたらいいの?学校選びから就職までガイド」という記事にまとめたので、ぜひ参考にしてみてください。

6.保育士

女性に人気の職業の一つである保育士も一生続けられる仕事です。

慢性的な保育園の不足に伴い保育士の数も足りていない状態のため、求人数も多く職場を見つけやすいので資格さえ持っていれば、どこでも働けます。

また、出産や子育て経験も活かしやすく、自分の子育てが一段落してから復職する人も多い仕事でもあります。子供好きにはもちろん保育園に通わせているお母さんの相談にのることでやりがいを感じる人にはぴったり職業です。

短大や大学に通わなくも、保育士の国家資格をとれるのでやる気のある人は勉強してみましょう。

保育士へのなり方

保育士になるためには、保育士の資格(国家資格)が必要です。資格を取得していなければ、保育士として働くことはできません。

この保育士の資格を取得する方法は大きく2つあります。大学、短大、専門学校などの保育士養成課程で所定の課程を修了するか、保育士試験に合格するかです。

保育士に興味がある方はこちらの「保育士になるために必要な11の適性と資質:向いていない人の特徴も紹介!」という記事も参考にしてみてください。

7.自営業

起業して自営業を始めることで一生の仕事にする人がいます。定年もなく、働く時間に縛られない自営業は結婚しても働ける仕事です。一から起業する方法もありますが、大手企業とフランチャイルズ契約して店舗などを運営することも可能です。

女性に人気の自営業は、作曲や絵画などの才能を活かして教室を開いたり、ネイルサロンやヘアメイクなどの美容に関するもの。しかし、売り上げや従業員の確保などすべて自分で行う必要があり、よほどの才能と行動力が求められます。

また、多くの女性企業家たちは年収400万円以下が現状ですので、一人で生活するには事業を大きくしなければなりません。

リスクを理解した上で、他の人には負けない才能や社会のニーズにあったアイディアを持った人、なかなか一生の仕事がみつからない人は、思い切って起業してみる方法も考えてみましょう。

自営業のはじめ方

自営業で始めるのに必要な資格があれば、まずはそれを取得するようにしましょう。たとえば、カフェや飲食店を始めたいのなら、食品衛生に関する資格は必ず必要になります。

この取得すべき資格はあなたのやりたい自営業ごとに違うと思うので、しっかりと調べることが大事です。

8.ツアーコンダクター

ツアーコンダクターとは、旅行会社のパック旅行や団体旅行に同行して案内役を務める人のことです。ツアーガイドさんと言うと分かりやすいと思います。

定年まで一生働ける仕事ですし、自分のスキル次第で給料アップもできます。たとえば、英語ができれば海外旅行のツアーコンダクターになることだってできるのです。

特別な資格も必要なく、未経験者でもツアーコンダクターになることができます。旅行が好きな方はぜひ目指してみたはいかがでしょうか。

ツアーコンダクターのなり方

ツアーコンダクターになりたいのなら、以下のボタンをクリックしてみてください。無料のツアーコンダクター採用説明会へ参加することができます。その場で、即採用とかもあるみたいですよ。