結婚をしても仕事を辞めたくない!働く女性の悩み解消法5選

長く付き合っている彼が結婚を意識し始めたら、今の仕事を辞めて彼との結婚をイメージすることができますか?もしかしたら、あなたは仕事が面白くなってきていて「仕事を辞めたくない」と感じるかもしれません。

昨今は結婚しても共働きで、老後の資金を早い段階で用意する夫婦も増えています。また、子どもがいると教育費もかさむでしょう。

結婚を機に仕事を辞めたくない5つの理由と併せて、それぞれの対処法を紹介します。

1.夫の収入だけでは不安定だから

彼との結婚で仕事をどうするかを考えてしまうのは、お互いの収入を比べてしまうからかもしれませんね。

例えば、彼が地方の中小企業に勤めていて、あなたが大手企業に勤務している場合では、年収や生涯賃金に差ができます。自分が働き続けた方が安定収入を得られる、と見通しが立つとさらに仕事を辞めたくなくなるでしょう。

このようなケースでは、二人のキャリアビジョンをシミュレーションしてマネープランを立ててみると良いです。また、昨今の働き方改革で、自分のライフとキャリアのバランスも考えておくと安心できます。

2.仕事にやりがいを感じているから

結婚して家庭に入ってほしいと彼から言われたら、なぜ自分が仕事を辞めなくてはならないの?とモヤっとした気持ちになる人もいるでしょう。

新卒採用で入社したのであれば、20代後半あたりから仕事が面白くなってきて、主体的に事業に携わるようになります。そんなタイミングでの結婚は、自分のキャリアが中断される不安を感じるかもしれませんね。

現在の職場では、結婚してからも仕事を続けている先輩はいらっしゃるのでしょうか?キャリアの転機を乗り越えた方のアドバイスが参考になります。また、会社での待遇などもこの機会に調べておきましょう。

3.福利厚生が充実している職場にいるから

ご自身の勤務先の福利厚生が充実していると、結婚を機に仕事を辞めることをためらうかもしれません。

例えば、公務員や教職などは、産休・育休が長期間取得できたりしますし、大手企業などではワークライフバランスを取り入れた労働環境を整えていたりします。

仕事を辞めると、同じ条件での再就職はなかなか見つからないのが現実。現在の勤務先で、取得できる休暇や働き方を組み合わせたライフスタイルを考えてみてはいかがでしょうか。

収入をそこまで落とさずに、ゆとりのある暮らしが実現できるかもしれません。

4.子どもができるまでは働きたいから

結婚して仕事を辞めたら、毎日何をしながら過ごしたら良いのだろう?それまで仕事や趣味にアクティブに活動している人ほど、時間を持て余してしまいそうです。

いつかは子どもを授かりたいと思っているなら、働けるうちは働いて貯蓄しておくと良いでしょう。やがて出産・育児とライフイベントが続いた時にお金が必要になり、助かります。

ご夫婦で結婚後いつくらいに子どもが欲しいのかを話し合ってみて、子どもの成長にあわせてかかるお金を計算してみましょう。子どもの手が離れて仕事に復帰するまでに用意しておきたい貯蓄額がわかったら、それまでは仕事すれば良いのです。

5.住みなれた地域から離れたくないから

夫が転勤族であった場合、妻に転勤先についてきてほしいから仕事を辞めてと言われる場合があります。

しかし、地域密着型のアットホームな社風の会社に勤務していたり、地方公務員として市町村職員で働いていたりすると、住み慣れた土地を離れることや、地域の人々に喜ばれる仕事を手放すのが惜しくなるでしょう。

夫が単身赴任することはできないのか、自分の職場の働き方を変えることはできないのかなど、検討してみてはいかがでしょうか。子どもがいる場合は転勤に伴い転校していくのか、住み慣れた土地で成長を見守っていくのかを考える必要があります。

共通する大切なことは、お互いの言い分を伝えあって夫婦でよく考えてみることです。いったん辞めてしまったら復職は難しいので、お互い納得のいく答えを出しましょう。

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