パーッと気分を晴らしたい時やもともと興味があったなど理由はさまざまですが、ハプニングバーに行ってみたいという人は実は結構いるようです。
新宿にあるワクワクバー(WakuWaku Bar 九二五九)は、昔からの常連さんが結構多いということから少し慣れてきた人などが行くのにちょうどいいところかもしれません。
ほかの店舗には行ったことがあるけれど、少し新規開拓をしたいという人にはおすすめです。
今回は、ワクワクバーの魅力やシステムなどについてご紹介します。
目次
- 1. ワクワクバーの魅力3選
- 1.1 店内がきらびやかなオシャレ空間
- 1.2 エンターテイメントを取り入れた独自のイベント
- 1.3 充実したフロア
- 2. 入店の流れ
- 2.1 ワクワクバーの会員登録・セキュリティ対策について
- 2.2 ワクワクバーの料金について
- 3. 店内の雰囲気
- 3.1 ワクワクバーの内装について
- 3.2 ワクワクバーのプレイルームについて
- 4.店舗情報
1. ワクワクバーの魅力3選
1.1 店内がきらびやかなオシャレ空間
ハプニングバーというというと、落ち着いた大人な空間かクラブのような雰囲気のところかのどちらかをイメージするかもしれません。
新宿ワクワクバーはどちらかというと後者で、店内の中心にあるきらびやかなミラーボールが店内をオシャレ空間に演出してくれています。
少しずつハプニングバーに慣れてきた人などは、こういった雰囲気があるともう一歩踏み出しやすいかもしれません。雰囲気を活用して、さらに楽しんでみては?
1.2 エンターテイメントを取り入れた独自のイベント
ハプニングバーで行われるイベントといえば、一般的に男女のペアが盛り上がれるようなものであったり、料金が割引されるものなどが思い浮かぶでしょう。
新宿ワクワクバーでは、それらのイベントに加えてさら「エンターテイメント」を取り入れたイベントを開催するという魅力があります。
それぞれの季節にあったイベント内では、誰でも楽しめるようなゲームを取り入れたり、コスプレしながらのプロレスなど幅広く企画されているのも嬉しいポイント。
また、毎週木曜日にはストリッパーの方が受講料1,000円でストリップダンスを教えてくれるイベントもあるので、興味がある人はぜひ受講してみましょう。
1.3 充実したフロア
ハプニングバーの中でも大きな店舗であれば、さまざまな雰囲気のフロアに分かれていることがあります。新宿ワクワクバーも数種類のフロアに分かれており、それぞれとてもオシャレな空間です。
メインフロアでは、ゲストが新たな出会いや話し相手などを見つけることができます。気が合う相手が見つかったら、丸テーブル・ボックスエリアなど人数に合わせて集まって楽しくお話してみましょう。
ダーツなどをしたい人のためにオンラインダーツエリアなどもあるので楽しく過ごすことができます。
さらに気に入った方同士であれば、アメイジングエリアやフリーダムエリアで親密に触れ合えることも可能です。趣味嗜好によってさらにほかのフロアにも分かれているので、どなたでも満足することができるでしょう。
2. 入店の流れ
2.1 ワクワクバーの会員登録・セキュリティ対策について
ワクワクバーは、会員登録の際に提出したしています。
また、店内トラブルを避けるために薬物使用者、暴力団関係者、泥酔した方などその原因となるであろう人の入店拒否も徹底しているので、店内では安心して楽しむことができるでしょう。
店内に入店した人でも、スタッフの判断で店舗から出て行かせることもできるので、少し気になることがあればスタッフにご相談することをおすすめします。
2.2 ワクワクバーの料金について
男性単独の場合、入会金5,000円+入場料がかかります。オープンから18時まで時間帯の入店は8,000円、18時以降もお店に滞在したい人は追加料金の7,000円を支払えば滞在することが可能です。
女性単独の場合は、入会金1,000円を支払うだけであとはフリーとなっております。また、アルコール類もフリードリンクとなっているので、好きなだけお酒を楽しむことができるでしょう。
カップルの場合、それぞれの入会金+入場料になります。オープンから18時までの入店は1組4,000円。男性単独の場合と同じく、1組3,000円の追加料金を支払うことで18時以降も滞在が可能です。
カップル入店がお得ですので、男女で来店することをおすすめします。
また、カップル入店がお得なことについて詳しく書いた記事があるので参考にしてみてください。さらに、カップル入店なんて縁がないという方でも、カップル入店ができる方法も紹介しているのでぜひ見てみてください。
関連記事:ハプニングバーのカップル入店!ハプニングの可能性を広げる!!
3. 店内の雰囲気
3.1 ワクワクバーの内装について
ワクワクバーの内装は非常にオシャレです。ミラーボールがあるメインフロアではクラブのような雰囲気を味わうことができ、そういった空間が好きな人にとってはとてもテンションが上がる雰囲気かもしれません。
それぞれのフロアにあわせて内装が少しずつ異なり、神秘的な光の模様などで内装が施されているため視覚でも楽しむことができるでしょう。
3.2 ワクワクバーのプレイルームについて
ワクワクバーには、「アメージングフロア」「フリーダムフロア」「サディスティックフロア」、3のプレイルームがあります。
アメージングフロアは、まだ慣れていないようなソフトな人達におすすめのプレイルームで、フリーダムフロアは内装がとても綺麗で情熱的なルームです。
サディスティックフロアは、趣味嗜好が少しマニアックな人たちにおすすめのフロアですが、刺激的なプレイルームなので最近通い始めた人はもう少し慣れてからのほうがいいかもしれません。
4.店舗情報
住所:東京都新宿区大久保1丁目1−2 富士一ビル2F
アクセス:東新宿A1出口を出て職安通りをはさんで反対側の通りにある「カレーハウスCoCo壱番屋」のビルの2階
営業時間:13:00~LAST
定休日:年中無休
料金:
入会金:5,000円(男性)、1,000円(女性)
入場料:15,000円(単独男性)、無料(単独女性)、7,000円(カップル)
ホームページ:WakuWaku Bar 9259
また、新宿にはハプニングバーが集結しています。ワクワクバー以外にもハプバーがあり、ハプバー初心者の方におすすめしている店舗もあるので参考にしてみてください。
関連記事:新宿のハプバー9選