未婚シングルマザーが知っておきたいこと:母子家庭でも利用できる制度が違う!?

記事の著者:Kanako

子どもがいるけどパートナーと別れてしまったり、子どもを産んだものの結婚していない場合やパートナーに妻子がいる等、原因はさまざまですが、未婚でシングルマザーという選択をする人もたくさんいます。

その決断をする前に、子どもの戸籍や養育費などはどうなるのかをチェックするのは重要なこと。

今回は未婚シングルマザーになるか迷っている最中の女性、また決意をされた力強い女性へ、事前に知っておいた方がいいことを紹介します。

未婚シングルマザーの人数

総務省統計局の2015年によると、日本のシングルマザーの人数は約100万6000人。

中でも離別したシングルマザーは77%をしめる81万9000人、未婚のシングルマザーは17%をしめる17万7000人、その他が死別という結果になりました。

シングルマザーのほとんどが離婚経験があるようですが、2割に近い人が未婚ということがわかりました。

シングルマザーといっても未婚かどうかで大きく異なる

シングルマザーといっても、離婚や死別と未婚で産んだかどうかで税制度や養育費なども大きく異なります。

シングルマザーというと世間一般では生活が厳しそうというイメージが大きいですが、シングルマザーでもしっかりと生活をしている人もいます。

しかし、未婚でのシングルマザーは経済的、子どもの成長環境的にも親子への負担は変わってくるものです。

せっかく勇気ある決断をしたのですから、出産と子育てを成功させるためにも、生活面に関わる影響を確認しておくのをおすすめします。

自分と子どもの衣食住を確保するのは健康上にも子どもの成長にも、大きく影響があります。

子どもの戸籍と養育費について

では、子ども自身の戸籍はどうなるのでしょうか。また、養育費はどのような場合でもらえ、どのような場合でもらえないのでしょうか。

生まれた子ども自身の戸籍は父親か母親、どちらに入るのかということから順に見ていきましょう。

1. 子どもの戸籍に父親は入るのか

未婚シングルマザーとして出産をする場合、産まれた子どもの戸籍は母側に入ります。このときに戸籍上の父親の欄は空白となり、父親の名前が記載されることはありません。

将来的に住民票などを発行する際には、子どもは父親が誰か分からないようになります。

2. 父親の名前を戸籍に残すには認知が必要

法的に父親とも親子関係を結ぶには認知届を出します。これは出産前でも可能(受胎認知)です。

出産前に父親と別れていたり不倫関係での子どもだった場合、父親となる人から認知を拒否されることもあるよう。

たとえ認知を拒否されても、戸籍に父親の名前を記載する方法として、出産後で父親がハッキリしている場合であれば強制認知という手段も取ることができます。

この場合費用はかかりますが、家庭裁判所を通してDNA鑑定を行い父親を確定させることになります。

3. 子どもの養育費はもらえるのか

父親が認知した場合、民法上で養育義務が発生するため父親に対して養育費を払わせることができます。

認知に伴い、父親の相続権も発生します。そのため、未婚であっても父親になる人と連絡をとれる状況にしておきましょう。

父親が「養育費を払わない!」と言おうと、母親が「養育費は要らない!」と言おうとも、産まれた子どもには父親から養育費をもらえる権利があることは覚えておいてください。

しかし、父親から認知を得られない場合は、残念ながら養育費がもえらえないということになります。

4.出産費用は負担してもらえるのか

ケースにもよりますが、普通に恋愛して子どもができ出産前に別れてしまったという未婚の場合は、出産費用を負担してもらえないことがほとんど。

出産費用を負担してもらえるケースとしては、内縁関係が認められる場合や性的暴力があった場合などですが、ケースごとに異なるため詳しくは法律の専門家に相談するといいでしょう。

シングルマザーに対する支援制度

親権が母親にある場合、子どもを持つ家庭には、国やそれぞれの市区町村といった行政機関から受けられる支援制度があります。

ただし、未婚のシングルマザーとなると、支援を受けるのに条件がついたり受けられない場合もあるので要注意です。

1. 受けられる支援制度は?

未婚のシングルマザーは児童扶養手当やひとり親家庭医療費助成など、ひとり親向けの支援制度を受けることができます。

ただし離婚や死別によるシングルマザーとは異なり、寡婦控除が適用されません。

寡婦控除が適用されるか、されないかで所得税や住民税などの負担が変わってくるため、年間の所得が数十万円変わってくることはザラにあります。

また、保育料や公営住宅の家賃の算出には税金を用いるため、未婚シングルマザーは負担額が大きくなる可能性が高いです。

2. みなし寡婦制度が広がってきている!

先ほどシングルマザーは寡婦控除の対象にならないと紹介しましたが、未婚シングルマザーでも寡婦として扱う、みなし寡婦制度が昨今広まってきています。

既存の寡婦制度とは異なりますが、自治体が独自に寡婦控除の対象にしている項目で、寡婦控除がなされます。現在、横浜市などごく一部の地域のみで適用されていますが、今後は拡大していくそう。

まだまだ適用していない自治体の方が多いのが現実ですが、各自治体のホームページや「●●市 みなし寡婦制度」で検索するなどで確認してみてください。

3. サポートしてくれる人はいるか

未婚でシングルマザーという選択をした場合、実家のサポートが重要になるでしょう。

離婚や死別した場合とは異なり男性側の実家や親戚からのサポートが得られないことが多いため、自分の家から理解を得るのが大切です。

実家の家族に理解を求め、家事や育児をサポートしてもらえる体制を整えておいてください。事情があって実家を頼ることができない場合は、友人などに協力を求めたり、市町村窓口に相談したりするといいでしょう。

サポートが大切なのは自分の精神的、経済的負担を少しでも軽減するだけでなく、子どもの成長環境を整えてあげるためなのです。

お金をどう稼ぐのかはしっかりと考えるのも大事

子どもを育てるとなると、かなりお金がかかるのは明白。極端な例ですが、幼稚園から大学まですべて私立の学校に子どもを通わせようと思うと生活費とは別で、約2000万円は必要です。

ここからは、経済力をつける際の準備から、お金の稼ぎ方まで順番に紹介します。

1.経済的な自立を考える

未婚シングルマザーにとって何よりも大切なのが経済力。子どもにおいしいごはんを食べさせ続けるためには、経済的な自立が重要になります。

産まれてくる子どもに責任はないので、出産前からしっかりとした生活設計をして、出産後に落ち着いたら安定した仕事に就く準備をしましょう。

すでに子どもが産まれているという場合は、これから先どうやってお金を稼いで、経済的に安定するのかは常に考えるのが大切です。

2. 派遣で働く

時短で働くならば、派遣の仕事がおすすめです。事務仕事が多いので、体力的な負担も少なくて済みます。

派遣の仕事を探すならば、リクルートが運営する「リクルートスタッフィング」をチェックしてみてください。

ただし、派遣の仕事は不安定と言われがちなので、安定した職が見つかるまでにいれたり、アルバイトのシフトが入っていない時にいれるのをおすすめします。

3. 転職サービスを活用してキャリアを作る

正社員での就職をしたい場合であれば、転職支援サービスを利用するのをおすすめします。

正社員になることで、収入は上がりますし、うまくキャリアを築くことでより大きく収入を上げることができます。

正社員で仕事を探したいという方は、リクナビNEXTで求人を探してみてください。

4. 新しいパートナーを探す

子どもの生活環境を考えると、新しくパートナーが欲しいというのと同時に、うしろめたさがある女性が多いのではないでしょうか。

世間体を気にして、恋愛がしにくいというシングルマザーの女性も少なくありません。

しかし、幸せになる権利は平等にあるもの。子どものことを一番に考えて慎重になりつつ、幸せを掴むための一歩を踏み出してみて。

5. ナイトワークをやってみる

派遣の仕事はオフィスが多い都会に集中しがち。その場合はパートの仕事を探すことになると思いますが、それだけでは収入が心もとないという方もいるでしょう。

女性が勤めやすい高時給の仕事といえば、ナイトワーク、キャバクラやガールズバーなどの仕事。特にキャバクラは朝キャバ・昼キャバ・夜キャバと言った種類があり、働く時間が選びやすくなっています。

給料も一般的なバイトの時給の1.5~2.5倍程度と高収入です。資格も必要ないので、すぐに始めることができるでしょう。

ナイトワークの求人は、ガールズバー・キャバクラ求人サイト「体験ガールズバイト」で探すことができます。

6. チャットレディになってみる

ナイトワークは高収入が魅力ですが、デメリットとしては、子どもの預け先がない、健康的な生活ができないというものがあげられるでしょう。

その場合は、同じ男性を相手にする仕事でも、スマホだけで働くことができるガールズチャットがおすすめ。こちらはいわゆるチャットレディという男性とスマホでやり取りをする仕事です。

ガールズチャットはいくつかあるチャットレディの仕事の中でも条件がよく、顔出しなしOK・メールのみも可・スマホ以外の設備不要・ノルマなしと、簡単かつ安全に始められるものとなっています。

最高時給は7200円で、1日1時間通話で月16万円を稼ぐことも可能ということで、隠れた人気職業となっています。

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とにかく自分を強く保つことが大切!

未婚シングルマザーになる前に知っておくべきこととして、制度など生活に関することを紹介しました。特に父親の認知は、子どもを守り育てていくために重要なこと。

未婚シングルマザーは世間の冷ややかな目や、ちゃんと育てられるのかという不安でいっぱいでしょう。しかし、事前に知っておくべきことを踏まえた生活設計をすることで、母親として自分を強く保つ支えになるのではないでしょうか。

現実では、経済面や心の支えとしても、シングルマザーにとって男性の存在は大きいもの。結婚相手を探すという重い気持ちで出会うのではなく、まずは仲のよい男性を作るようなフラットな気持ちで新しい出会いを見つけてもよいでしょう。

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