正社員になるメリット4選:フリーターからなれた人の特徴も紹介!

就職活動は、履歴書を書き、試験と面接を受けて大変そうというイメージを持つ人が多いでしょう。しかし、方法はそれだけではありません。就職したい会社が募集をしていないケースなどはアルバイトから正社員になる、というのもひとつの方法。

今回は正社員になるためにすべきことを紹介し、フリーターから正社員になれた人の特徴を分析したあとに、正社員になった場合のメリットについて紹介します。

「いずれは大企業の正社員に!」と思って、日々のバイトや仕事を頑張っている人もいますよね。そんな人はぜひこの記事を参考にして、正社員を目指してみてください。

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正社員になるメリット

安定感と待遇

今も昔も変わらないことですが、やはり正社員には安定感があります。正社員として働く場合には、労働基準法で守られますし、基本的には短期間のうちに解雇されないことが原則で、定年まで比較的安定して働けることがメリット。

さらに正社員として採用された場合は、待遇面でも良いことがあります。

たとえば多くの事業所で夏季や冬季において、特別手当を支給したり、必ず社会保険は完備していたりするのも魅力。また安定して働けることだけでなく、老後の生活や病気になったときに厚い保障が着いてくることもメリットです。

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スキルアップと出世の可能性

企業にもよりますが、支出する人件費の2割程度が社会保険料や職業訓練にかけられています。正社員は、会社のバックアップのもとで研修や勉強会に出席し、自分のスキルアップをすることができるのが魅力。

また正社員として、キャリアを積んでいけることもメリットです。仕事の経験やキャリアを積んでいくことによって、自分自身の自信につながるだけでなく、上司などの上の立場にある人から認められることも。

そのまま部長や課長への出世なんてことも夢ではありません。出世すると、他の社員の面倒を見ながら信頼されたり、やりがいのある仕事を任せられることもあるでしょう。

社会的信頼が得られ転職に有利

家族をもち、家を買おう、車を買おうなど、まとまったお金が必要なときが人生に何度かあります。現金で準備するのは難しいので、銀行に借りることになるでしょう。

銀行で大きい金額のお金を借りるには、社会的な信用がないと借りられません。正社員であることのメリットのひとつがここにもあると言えるでしょう。また、結婚しようと思っている方は、相手の親の信頼を得られる場合も。

また今は正社員として頑張っている仕事でも、将来、転職をすることになるかもしれません。そんなときでも正社員として働いていたという事実は、大きなプラスとなるでしょう。特に日本では、正社員の肩書き以外の労働をキャリアとして勘定しない傾向が強いようです。

確定申告が不要

正社員以外の労働者や自営業の方、自由業の方などの場合、年に一度確定申告をし、支払った税金の額が適正なものであるということを確認しなければなりません。

しかし、一方で正社員の場合にはそうした手間はすべて会社側にて行うようになっているため、自分で行うことがなく、会社側が年末調整などで過分な分を還付する、または徴収するという作業をしてくれます。

フリーターから正社員になれた人の特徴

視野を広げ必要とされる人材になる

仕事の全体像を自ら積極的に把握して頼まれた仕事を断片的に捉えず、自分とは関係ないことも視野に入れて働くことが大切。簡単にイメージしやすいのは、社員(上司)の方と同じ目線で仕事を見ることです。

そうすると頼まれた簡単な仕事もさまざまなプロセスの内の一つ。そのあとどうなるのか、頼んだ相手がどうしたいのかまでイメージして仕事ができると、それが認められて社員として働くことをイメージしやすくなるでしょう。

また職を選ぶ際の視野も広げ、大企業にこだわらずに中小の企業も視野に入れることも重要。自分の仕事は大企業でなければできないという概念は捨てて、中小でも自分次第では頑張れる、という意思を持った人のほうが選択肢は広がります。

積極的にどんな環境でも働ける人はフリーターから正社員になるケースが多いので、自分で選択肢を狭めないで、積極的に視野を広げて選択しましょう。

やりたがらない仕事を率先して探す

仕事のクオリティやスピートで、経験のある社員や他のアルバイトと差を付けるのは難しいので、ここでは誰でもできることを紹介します。

それは単純に、誰もやりたがらない仕事を率先してやること。誰もやりたがらない仕事を見つけたらチャンスと捉えましょう。そして率先して取り組むことができれば大きなアピールになることは間違いありません。

またフリーターから社員になれる人をみていくと、やりたいことをやる人ではなく、やれることをやる人といえます。自分のやりたいことをベースに考えると、どうしても好き嫌いで判断しがち。

やりたいことよりもやれることをイメージすると、やれることには限りがあったり、やれなかったこともやれるよう努力してみようと、前向きに仕事に取り組めるので、継続するエネルギーに繋がります。

経験を実績に変える

アルバイトから社員になるケースは少なくありません。経験をそのまま活かせ、働く側も雇う側もお互いに事情は把握してあるので、まったく新しい人を採用するよりコストが低いでしょう。

即戦力として計算できることから、会社側にもメリットがあると言えます。フリーターから正社員になるパターンでは一番考えられるケース。

コミュニケーション能力を高める

会社でのアピールのポイントに、コミュニケーション能力が挙げられます。物事をはっきりと述べることができる人は、恐らくその裏には何らかの自信があるはず。

その自信をつけるには、日々の出来事に対して自分なりに考えてしっかりとした意見をもつことです。会話力は生活でのコミュニケーションや友人との会話などでトレーニングが可能。

相手に敬意を払いつつ、しっかりとした態度でコミュニケーションを図り、自分の自信につなげましょう。それはきっと会社に入ってからも役にたつはずです。

アルバイト気分でやらない

どんな仕事でもアルバイトという立場では責任のある仕事は任せられないことが多いと思います。言われたことをただこなしていくイメージが強いでしょう。

アルバイトから社員になりたいときに一つ心がけて欲しいのは、実際に自分が社員(上司)の立場だったら、と常にイメージすることです。言われたことを淡々とこなしているだけでは、よくも悪くも上司の目につきません。

自分が社員だったら、どんな人なら新たな社員に迎えたいだろうとイメージして働くことで、ただ頼まれたこと以上の仕事がやりやすくなるはず。特に簡単な仕事ほどイメージし難くなりますが、見てくれている人は見てくれます。

また付き合いのある違う会社にアピールできるチャンスもあるかもしれません。

正社員として働きたい環境を考える

日本にはさまざまな職種があります。アルバイトから正社員になるためには、社員の仕事とアルバイトの仕事が似ている、アシスタント的な要素の強い職種が有効なのではないでしょうか。

あまりにもアルバイトと社員の仕事がかけ離れていると、長く働いても社員になるのは難しいかもしれません。またアルバイトから正社員になるためには、長く働く覚悟が必要で、職場の人たちからの信頼を得るには1ヶ月では難しいもの。

ある程度覚悟を持って1年くらいはアルバイトで頑張りましょう。その時間は、職場の雰囲気や、自分の適性を見抜く時間と割りきって働いてみることも重要。

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