喧嘩

頭ごなしに怒ってはダメ!兄弟喧嘩の上手に処理する方法

兄弟や姉妹がいる家庭なら一度は通るで悩みであろう兄弟ゲンカ。
「もーいい加減にしてー!」と叫びたくなりますよね。

ばかばかしいものから、深刻なものまで喧嘩の理由は様々です。
「ケンカは何かのサイン!」「きちんと話しあって。」なんていっても相手は子供ですから、そんなことが最初から出来ていれば、こんなことになりません。

今回は子供達の喧嘩を上手に納める対応方法を紹介します。

兄弟が喧嘩をするのはごく自然なこと

親としては兄弟喧嘩はできれば控えて欲しいところ。

でも一番身近な兄弟と喧嘩をする事はトラブルの対処法などを学び、自己主張する力や互いを理解する力をなどを身につける、いわば社会勉強の一部なのです。

兄弟喧嘩はこれから生きていく厳しい世界で起こる様々な問題を乗り越えるための予行練習とも言えます。

対応1 とりあえず見守る

兄弟喧嘩が起こった時は、基本的には親が仲裁に入らないこと。
出来るだけ見守ってあげましょう。

親が仲裁に入らなければ子供達なりに喧嘩をやめる事、仲直りの方法を考えます。
相手の意見を聞き、自分の意見を述べる力や考えて行動する力を身に付けて行くのです。

ただし、ケガをしてしまうなどの危険が伴うような状況になりかねない場合はもちろんストップさせてください。

対応2 頭ごなしに叱らない

どちらにも言い分があるので両者の言い分を聞きましょう。そんな時、物事には順番があるので、まずは上の子から話しを聞いてあげるようにしてください。

そこで、「お姉ちゃんなんだから、我慢しなさい!」「お兄ちゃんなんだから、我慢しなさい!」や下の子に「すぐ泣くんだから!!」などというのはNGです。

子供だってママやパパに話を聞いてもらえないとイライラ感が募り、我慢を強いられた子はその吐け口を別の物(物やお友達やペットなど)にぶつけてしまうかもしれません。

対応3 子供の気持ちを受け止める

子供の気持ちを受け止め、共感してあげる事が大切です。

子供は肯定されることで親からの愛情を確認し、自身の存在価値を高めて行きます。
理由をしっかり聞いて子供を認め、子供の気持ちを受け止めて共感してあげましょう。

「ママも分かるよ、その気持ち。どうしても○○したくなっちゃうんだよね!」
「それは嫌だったね。だから悲しくて泣いちゃったんだね。」と子供に共感と理解を示したうえで「ママ、もっと良い方法を知ってるよ。」「嫌なときは言葉で伝えよう!」と提案します。

喧嘩をする原因は、自分の気持ちを分かって欲しいと言う場合が多く、子供の味方となり言い分を聞いて同意してあげると解決する事がほとんどです。

最後に

兄弟喧嘩は子供の成長過程で避けて通れない道です。

子供達は兄弟喧嘩から多くのことを学んでいます。
何が正しい・悪いという大人の考えではなく、まずは子供を見守りそれぞれの話しに耳を傾け、親はいざという時に手を差しのべる事が大切なのではないでしょうか。

子供たちの状況を把握して悪い時はきちんと叱る、良い部分はたくさん誉めてあげられる親になりたいですね。

ライター

別れさせ屋

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