面白い他己紹介のコツと相手への質問例10選:就活や新人研修でも使える!

自己紹介を行う経験は多いですが、意外に困ってしまうのは他己紹介。そこで今回は、面白い他己紹介を行うコツと、おすすめの質問例を紹介します。

新人研修や就活の面接で、急に他己紹介を行う場合でも焦らないように、事前準備をして望むのがおすすめ。他己紹介とは言っても、話し方やストーリーの作り方から、話している人の人柄も伝わります。

面白い他己紹介のコツを踏まえて、周りの人の印象に残る、すてきな他己紹介を目指しましょう。

他己紹介とは

他己紹介とは、文字通り自己紹介のように他人を紹介することで、新人研修ではよく取り入れられています。

他己紹介では、自分ではなく他人の情報を第三者へ正確に伝えなければならないので、相手の情報をいかに収集し伝えられるかがカギ。

この点を自己紹介にはないポイントとして、重視する研修も多いようです。

また一部の会社では、コミュニケーション能力を測るために、採用試験の面接の場で、急に隣りに座った人の他己紹介をさせることもあります。

一般的な他己紹介の方法

一般的には、新人研修など大人数で行われます。まずは、初対面の人間同士でペアを組みます。

もちろんいきなり知らない人の紹介をすることはできないので、相手の情報収集をインタビューのような形で行います。

制限時間が決められていることがほとんどで、限られた時間の中で集めた情報を基に他己紹介を行います。

自己紹介とは違って情報を集めるスキルを求められる他己紹介は、ビジネススキルの向上につながるようです。

面白い他己紹介にするためのコツ

情報収集は効率的に行う

重要なポイントの1つは、情報収集。限られた時間の中で重要な情報を聞き出すためには、事前に何を聞く必要があるのかを考えておくことが大事です。

インタビュー時間がスタートしてから考えては、時間が足りなくなり情報量が少なくなってしまいます。

自分の強みや性格の特徴を話すという自己紹介の要素も参考にしつつ、情報を相手から引き出す質問をすると良いでしょう。

答えやすい質問にする

質問の仕方も重要で、相手を悩ませると、その分使える時間が少なくなってしまいます。

できるだけパッと回答できる具体的な質問をすることで、相手の答えをスムーズに引き出していきましょう。

順序立てて質問をする

時間内に情報を引き出したとしても、上手くまとめられなければ上手に人に話すことはできません。

初めから順序立てて質問をしていけば、情報をまとめて文章にするのもやりやすくなります。

とはいえ、順序にこだわりすぎず、掘り下げたいポイントなどが見つかった場合は臨機応変に対応するのも大切ですよ。

まとめる際にはストーリーを意識

他己紹介でありがちなのが、聞いたことを羅列すること。出身はどこで、家族は何人で、趣味は何で…など聞いたことを羅列しても、その人の人柄は伝わりません。

相手の生い立ちや生活を想像して、ストーリーを意識して話をまとめるようにしましょう。

また、話し方や見かけを参考にして、自分なりの考察を含めながら話すと面白いですよ。

正しい日本語を使う

特に就職試験においては、話す文章が日本語として間違っていないかも見られるポイント。

文章を推敲する時間を、計算してとっておくようにしましょう。

また失敗してしまっても慌てず、「こんな失敗も許してくれるおおらかさを感じる」など機転を利かせてフォローすると好印象です。

質問の例

実際に他己紹介を始めるとなると、何を聞いていいか困ってしまう方も多いと思います。

そこで、他己紹介の際に聞くべき質問の内容を紹介します。

誕生日や血液型

生まれた月や血液型など、その人の基本情報から聞くようにしましょう。

B型であれば「マイペースなの?」など、血液型にちなんだ質問から、相手の性格を聞き出しやすくなります。

また、自分と誕生日が近いなどの共通点を見つけることで、より相手に興味を持って他己紹介をすすめることができます。

尊敬している人物

大事にしている信念や、好きなものが一度に分かる質問です。

普段意識していないと回答に困ってしまう人も多いので、歴史上の人物や先生など、具体例を出すと相手も答えやすくなりますよ。

好きなマンガやアニメ

世代が近いのであれば、一緒に盛り上がりやすいこの質問。相手の趣味を読み取ることもできます。

自分が得意とする分野であるほど相手の回答から次の質問に繋げやすくなるので、映画や音楽など、自分の趣味に合わせて質問を変えてみてください。

昨日の晩ごはん

どうでもいいように思えますが、自炊をするのか外食派なのか、どんな食べ物が好みなのかなど、実は多くの情報が詰まっています。

相手が思い出すのに苦労しているようだったら、「ちょっと脳年齢が高いかも」などといじることで笑いを取ることも可能ですよ。

また、「学生時代に頑張ったこと」など、就活で聞かれ飽きたような質問をするよりも、意外性のある身近な質問のほうが、相手の印象に残りやすくなります。

目標

今の人物像だけでなく、これからその人がどんな人物になろうとしているかを判断するためにも、今後の目標は聞いておいたほうが良いでしょう。

新人研修であれば、同じ会社に入った自分と比べてどんな目標を持っているのか、就職試験であれば、同じ業界の新たな面を知ることもできるかもしれません。

また、どんな内容であれ目標を掲げていて悪い印象を持つ人はあまりいません。目標になぞらえて、今後の成長が楽しみなどと締めくくれば、相手の印象をあげる素敵な他己紹介になります。

自己紹介のコツも知りたいという方は、面白い自己紹介をするためのヒント:初対面での自己紹介項目もチェックしてください。

ライター

別れさせ屋 福岡

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